イージス艦事故・・・
今朝起きてテレビをつけたらイージス艦事故。。。
一瞬我が耳を疑った。
人が乗って動く物である以上、事故を起こす可能性があるのは当然だが、最強の戦闘艦と言われる超高性能レーダーを持つイージス艦である。
・索敵範囲450Km以上
・同時に追尾、識別できる目標数200以上
・10以上の敵と同時交戦可能
・複数の弾道ミサイルを補足、破壊可能
・他船のスクリュー音を聞き分けるソナー etc
スペックだけ聞けば1隻で敵艦隊を殲滅出来る程の能力ではないか。
それが漁船と衝突するか??
まさか言い訳に
「イージス艦はステルス性能が高いので・・・」とか
「我々のステルス性能もさることながら・・・」
みたい事は言わないだろうな??
衝突した相手がもし漁船ではなく、船首に爆弾をつけたテロリストであれば今ごろ世界最高値の海産物と化していた可能性もある。
イージス艦の建造費は推定1,000億~1,600億円。現在日本は建造中の艦も含め6隻保有している。さらに運行費も考えれば、国民一人当たり6,000円超の負担をイージス艦の為にしている訳だ。
言うなれば日本国民の期待を背負い安全を守る海上自衛隊のフラッグシップである。
それが事もあろうに自国の漁船と衝突。
イージス艦が欲しくても買えず、指をくわえて見ていた諸外国がこのニュースを聞けば声を高らかにして笑うのが目に見える。
そして確実に我が自衛隊を馬鹿にする。
「宝の持ち腐れやなないけ・・・」
「ほんまに弾道ミサイル打ち落とせるんでっか・・・」
「イージス艦沈めんのに工作船すら必要ないわ・・・」
これはイージス艦に6,000円をつぎ込んだ一愛国者として極めて屈辱的である。
事故原因の解明されていない現状、ただならぬ非常事態が生じた可能性もある。
憶測だけで文句をたれるのも何だし、あまり書きすぎると特殊部隊に連行され、ハープーンミサイルの試射ターゲットにくくりつけられると困るので程々にしておくが血税分相応の批判はさせていただく。
心配なのは機密の多いイージス艦をマスコミのヘリが隅々まで空撮して良いのだろうか。
「新聞社ヘリ・イージス艦に撃墜!」
なる見出しが出ないようあまりイージス艦を刺激し過ぎないようご注意あれ。
ちなみに我てが小型船舶免許を取ろうとした時、教科書に「自衛艦には近づかないように」なる教えがあったように記憶する。 いったいどういう意味だったんだろう・・・
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