2007-01-30

うっちん茶

いままで、ペットボトルのうっちん茶を愛飲していたのだが、 去年の暮れからうっちん茶ティーバック を飲むようになった。お湯で煮立てないといけないのがめんどうだが、コストパフォーマンスに優れているのが何よりの利点。1L用が10枚入って315円(byわした)。

「この惑星の温かいうっちん茶は以外に、イケル」
by トミー・リー・ジョーンズ

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2007-01-18

車が盗まれた Σ( ̄ロ ̄lll)

我が家の車、ランドクルーザー(プラド)が盗まれた。
昨夜、20時頃帰宅した時は家から少し離れた駐車場でその姿を確認していたのだが、 今朝その場に車はなかった・・・
中古で買って約1年。走行距離は10万キロを越えていたがバリバリ快調な車であり、我てがブイブイ転がしていたランドクルーザーがふとした瞬間に消えてしまったのである。
いったい何がどうなっているのだろうか。
いつから日本はこんなに物騒になったのか?
車泥棒など遠い外国でおきる事件とばかり思っていたのに。。。
恐らく今ごろ窃盗団により、パーツ毎にバラバラにされ、海外行きのコンテナに積まれているのだろう。
哀れなランクルの余生はきっと、発展途上国の道無き道をガタゴト走りつづけるに違いない。
ちなみに世界中のあらゆる環境に対応できるランドクルーザーの盗難率はワースト1らしく、保険会社では車両保険に加入するのを敬遠しているらしい。
でも、我が家の車はちゃんと車両保険に加入していたので仕方なく保険会社に慰めてもらう事にする。

「今日は喪に服します」

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2007-01-14

旭山動物園日帰りツアー

今年初のmissionは「おともでマイル」を使い、日帰りで旭川の旭山動物園へと攻め入った。
最近何かと話題の多い旭山動物園。以前から一度訪れてみたかった。
東京を7:45に出発するJALの1便にて旭川空港へと向かう。
今日の旭川は晴れたと思ったら雪がちらついたりする不安定な天気。
到着時の気温は-5.5℃。思っていたより寒くはない。
待ち構えていたリムジンバスにて旭川駅前に向かい、路線バスを乗り継ぎ旭山動物園へ一目散に向かう。
旭山動物園に到着したのは11:20程。
ちょうど11:00から開催の冬季限定「ペンギンのお散歩」が行われている最中で入場ゲートはガラガラ。
580円の入場料を支払い、正門から続く道を進んで行くと大名行列を待つ庶民みたいな人垣ができていた。
そして、その人垣の中を行列していたのは、大名ではなく身長1m程の「キングペンギン」
到着早々ペンギンのお散歩が見られるとは幸先良い。










「こいつら
人間を馬鹿にしたような顔して歩いてる」

とりあえずキングペンギン様にお目にかかれたので、まずは腹ごしらえと東門にあるレストランで昼食。
空きっ腹に地ビールの「大雪ピルスナー」や「富良野大麦(発泡酒)」を流しこむも、寒さの為か全然酔わない。

やっと飯にありつけ、満足したところで園内散策へ向かった。










「雪と犀」シュールである。













「ライオンは雪の中一
点を見つめる」












13:15
「ペンギンのもぐもぐタイムが始まる」












14:45
「水中深く餌の魚を見つけたホッキョクグマ」












「いい湯だねと言いつつ熊と雪見風呂につかる
(嘘)

ここで、我てが適当に分析した「旭山動物園の紹介で良く見るシーンの遭遇率」を報告しよう。
1.ペンギンの散歩・・・時間が決まっているのでその時間に居れば100%見れる。
2.アザラシの筒抜け・・・15秒に1回位筒の中を通る。
3.ホッキョクグマの飛び込み・・・5分に1回位飛び込んでいた。
そんな訳で行く前までは「こんな場面に遭遇するなんて運が良い場合でしょ?」なんて思っていたものが、案外あっさり見ることができ、ちょっぴり感動。
結局、閉園の15:30まで旭山動物園で動物達と戯れた。

そして向かった先は駅前の旭山動物園行きバス乗り場の少し先にある旭川ラーメンの老舗「青葉」












ここで醤油ラーメンにネギ、煮卵、メンマをトッピングして食す。
濃厚なスープがちぢれ麺に良くからみ、それはそれは美味であった。

その後、旭川駅のそばを偵察し、おみやげに旭川ラーメンのパックを購入。
-7.5℃の空港へ戻り、20:15発の東京行き最終便にて家路についた。

「東京発旭山動物園日帰りツアー(旭川ラーメン付)」は慣れない雪道歩きの疲労感を残しこんな感じで終わった。

いつものごとくこの行軍を「もったいない」と思うかもしれない。
しかし今回の旅行にはもう1つ深い訳があったのだ。
それはまた後日ということで・・・

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2007-01-07

新潟

暴風雪と言いつつ、そこそこの天気。
しかも、遊びではなく仕事できた訳であり、自分自身も暴風雪、
かと思いきや暇であり、古町辺りに連れ出され、
「喰え」「飲め」「歌え」
の大宴会。
もしや新年会しに新潟へ行ったのか!?
おそらくきっと、一昨々年あたり?「じ氏」と初詣に行った弥彦神社の
ご利益であろう・・・

P.S
我てが新潟へ行くと地震がおきる。
新潟在住の人は怒らずに聞いておしいのだが、一昨々年10月、
ゴルフをしに新潟へ行き、帰ってから2週間ほどして新潟中越地震発生。
そして昨日、ちょうど東京に着いた19時頃、またも中越地方で地震発生。
これ以外にも何度か新潟県入りしているが、この地震発生率の高さは
偶然とは思えない。。。
ちなみに我ては地震予知能力がある(自称)、世界の何処かで大きな地震
または身近で小さな地震がおこる10日程前に、自分が揺れているような
錯覚におちいるのだ。
これは、かなり正確で自分でもビックリするのである。
(しかし最近、酒の飲みすぎによる「めまい」の為、我ての地震予知装置は
誤作動する事が多い。)

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2007-01-04

初詣三昧

相変わらずスローライフ(意味がちがうか!?)
を満喫している正月休も今日で最後。
やっとこさ重い腰ならぬ腹を上げ、初詣に行く事にした。

まずは家から比較的近い羽田空港そばの「穴守稲荷神社」へ参拝。
なんでも穴守稲荷神社は航空安全の御利益があるとか。。。
「今年も安全にたくさん飛行機に乗れますように・・・」と祈願。

続いて超ミーハーな浅草の「浅草寺」へ。
もう正月も4日だというのに、我てと同じスローライフな人々がわんさかといるいる。
参拝も程々に群がる人の奥からお賽銭を投げ、入ったか外れたか不明のまま祈願。
すき焼き今半にて遅い昼食を取る。

最後に向かったのは九段にある「靖国神社」。
ここは気を引き締め手水舎で身を清めた後、数多の英霊を参拝。

結局1日かけて3箇所の初詣に赴き今年1年の健康と安全、その他諸々を祈願してきた。
こんなに1日でまわると神様同士の嫉妬が心配・・・
そして、神社の参道には神体に通じる1本の道があることを発見。
それは石畳などの模様で表されており、参道の真中を貫いている。
「きっとここを通ればご利益も多いに違いない・・・」
となるべく真中から参拝していたのだが、帰って調べてみると、
この真中の道は正中といい、神様の通り道であり、参拝者はなるべく参道の端を歩かなくてはいけないらしい。
「知らなかったので勘弁してください。以後気をつけます・・・」

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2007-01-03

あけましておめでとうございます。

決まりきった挨拶にもかかわらず、遅すぎる・・・
しかも年賀状はまだ1通も書いていない・・・
もしかすると書かないかもしれない・・・
字を書くのが苦手で(いいわけ)・・・
ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ。

こんなどうしょうもない奴ですが今年もよろしくお願い申し上げます。

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